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プログラム Enjoy Golf Lessons PART6・7・8  3巻セット

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プログラム Enjoy Golf Lessons PART6・7・8  3巻セット

上達しないのは理解不足ではなく、知識不足!!

1.DVDは決して見栄えのいいものではありません。 このDVDはホームビデオで撮ったものをティーチングプロの古賀 公治氏が編集したものです。

若干の音の跳び・画像の乱れがありますので予めご了承ください。(内容が分からないレベルではありません)

あくまでこのDVDの価格は情報料としてお考え下さい。

2.ご提供するディスクは、
PCにて作成したマスターテープを、信頼できるコピー会社において、オーサリングし作成したマスターディスクをコピー(ベリファイもしております)した「DVD-R」ディスクです。

DVD-Rの再生に対応したプレーヤー、PCドライブ、PS2などで再生することができますが、コピーで作成するDVD-Rは、再生するプレーヤーによって、まれに再生できない場合があります。
 これは、DVD-Rという規格の問題ですので、どうしても避けては通れないものです。


※ DVD-R/RWのビデオモード録画は「DVDフォーラム」により定められた規格であり、すべてのメーカーのプレーヤー、 ドライブがこれに対応しているわけではありません。

ご利用になる再生機の取扱説明書やメーカーHPなどで「DVD-R/RW」規格に対応していることを
ご確認いただいてからご購入をご検討ください。
2000年以前のプレーヤーや初期型のPS2、+Rドライブ内臓のPCなどをご利用の方は特にご注意ください。

メーカー希望小売価格:13,166円

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プログラム Enjoy Golf Lessons PART6・7・8  3巻セットの商品詳細

テーラーメイド契約ティーチングプロの古賀 公治(父は元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀 春之輔氏 弟子には元JGTO代表の故 島田 幸作氏や大迫たつ子さんがいる) が今度は貴方をレッスンします。
古賀がスクールで実地レッスンしている内容を大公開!!

コースマネージメントから、タイガーウッズが実践している最新の”カバーリング・ザ・ボール理論”まで詳しく解説。
カリスマインストラクターや週刊誌で述べられている意味が理解出来るようにもなります。Enjoy Golf Lessons PART.6〜8 DVD版3巻セット

【Enjoy Golf Lessons PART.6 DVD版】


コースマネージメント編

ゴルフで成功をおさめるには、良いスイングをするだけでは不十分です。健全な身体、適切な用具、確実なショートゲーム、いつもと違った特殊な状況に適応する能力の重要性を見落としてはなりません。



しかし、これら全てを考慮しても、ゴルフの成功を決定づける最も欠かせない要素が抜けています。

ゴルフを成功させるには精神と感情のコントロールが必要です。つまり精神的な強さが要求されるのです。

ゴルフにとって、この精神的、心理的強さのひとつの分野が、コースマネージメントの技能習得です。

マネージメントの技能の例としては、知覚、判断、ショットの選択、(天候状態、コース、ルール、用具に関する)特殊知識、プラン、クラブ選択、準備、およびペースの調整が挙げられます。



ゴルフでは我々はスコアというもので進歩を測ります。

その人がどのようにプレーしたかを気にとめる人はいません。また出来たはずのショットを誰も気にはしません

ラウンドが終わって聞かれる質問はたったひとつ

「スコアはいくつですか?」



今回は、コースマネージメント編として、現在の技術で最大限のスコアを出して頂くことをコンセプトに編集しました。

考えてプレーするのがゴルフです。

プロがどのようなことを考えながらプレーしているか・・・


それを知って頂くために、小林プロにつぶやきながらプレーしていただいています。



また、ベストスコア118の、小林プロの生徒さんに100切りを目標としたマネージメントを中心にレッスンしながらラウンド。

最初のハーフは59。(DVDに収録)

それでもベストスコアの半分のスコアです。



そして2回目の撮影では前半55、そして後半にはなんと49が出たのです。

トータル104はもちろん自己ベスト更新



レッスン内容は至ってシンプル。



1.方向をしっかりとる為にルーチンを一定にする。

2.実力以上のこと、練習していることをしない。

3.どこからもピンを狙わない。

4.同じミスを繰り返さない。

5.頭を使ってプレーする。

6.難しい局面では、いかに易しく脱出するかを考える。

7.その日の傾向から、ミスを想定してプレーする



しかし、以上のことが100が切れない人は出来ていないのです。



平均スコア130の方が、このように考えてラウンドすることで49が出るのです。

逆をいえば、100以上叩く方は、いいスコアを作れないように、ラウンドしていると言っても過言ではないのです。



また、いろいろな状況下においてどのように対処するかについても



プロの考え方(上級者対応)

100切りを目指す方の対応




に分け、詳しく解説しました。



特に90以上のスコアの方には、スコアを良くする即効性がある内容です。

是非ご覧いただき、自己ベストを更新してください!!





■主な内容は以下の通りです。

No.1 スタート前に
スタート前のストレッチ・練習場・パッティング練習についてプロ何を考えて練習しているかを詳しく解説します。

No.2 ラウンドレッスン前半
主にルーチンワークについてレッスン

No.3 ラウンドレッスン後半
その他のマネージメントについてもレッスン

No.4 頭を使ってプレーする
ゴルフは考えるゲーム。もっと易しくpれーするために必要なことを解説します。

No.5 距離のあるフェアウェイバンカー
プロの考え方と100切りに必要なことを解説

No.6 60Yのフェアウェイバンカー
最も難しいバンカーをクリーンヒットとエクスプロージョンを使うバナナショットについて解説する。

No.7 ガードバンカー
近いガードバンカーや、縁についたバンカーについての対処法を解説。

No.8 深いラフからのアプローチ
ほとんどのアマチュアが犯す勘違いとは。これだけ知ればラクラク脱出。

No.9 ラインを読む
パッティングする前に、最低限必要なこととは。手っ取り早くスコアを良くするために必要なことを解説。

No.10 つま先上がり・つま先下がり
つま先上がり・つま先下がりを打つ前にしておくリハーサルとは?

No.11 極端な左足下がりのアプローチ
対応するためのセットアップや打ち方について解説

No.12 様々なトラブルからの脱出
ディボット後、ベアグラウンド、木の根元についた場合などの対処法について解説


以上、2時間14分です。





【Enjoy Golf Lessons PART.7 DVD版】

“Covering the Ball”


タイガーがNewコーチのショーン・フォーリーから最優先課題-としてFixするよう言われているのが、ダウンスイングでボールの後方に頭を残す癖、-“Behind the ball”の矯正です。これは、レッスンの立場では当たり前のように言われ続けてきたことですが、新進の米ツアー理論では“Counter Balance”(反バランス)や“Injury Task”(怪我作業)の要因とされているようです。


タイガーの場合、“Behind the ball”で軸が右に傾くと左膝に負担がかかるし、体重移動でバランスを崩しやすくプッシュボールが出やすい。そこで、取り組んでいるのが、ダウンスイングで胸の面がボールにかぶさる動作、“Covering the Ball”です。これまでより、体幹が真っすぐな形で前傾を崩さずにインパクトできるので、入射角が安定しスムーズな体重移動が実現できています。


今回はこの“Covering the Ball”について、付随するドリルを交え詳しく解説していきます。 正しくこのインパクトを迎えるためにおいても、バックスイングはとても重要です。なぜならここでクラブがオンプレーンから外れると、ダウンスイングでクラブを元に戻すという作業が必要になるからです。余計な動作が加わることにより、その分ミスを招く確率が高くなってしまうのです。

オンプレーンにバックスイングするには胸と体をシンクロさせることが必要。手を上げる意識を極力抑え、背中と腕で作られた三角形が崩れないように、胸の回転をバックスイングの主体とすれば、クラブは常に体の正面にキープされ、その結果クラブはプレーンに沿って上がっていきます。
つまり、胸を回してトップを作るということですが、この動きが出来るように必要なのが「左腕を長く使う」なので、これまでのDVDでもご説明してきました。

今回のDVDでは、この腕と体の一体化して振れるための、練習方法も多くのドリルを交え、詳しく説明しています。

インパクトでは、リストコックのリリースと腕が入れ換わる「ターンオーバー」が起こります。この動きはクラブフェースをスクエアに保つために必要な動きですが、入れ替わりが大きすぎたり、早すぎますとそれだけショットがぶれる可能性があるので、なるべく小さくした方がショットの安定性は高まります。



ターンオーバーを極力小さく抑えるには、ハーフウェイダウンからインパクトフォローまで、クラブを上半身自体でコントロールすることです。起用に動く手を使わず.肩と腕、両手をクラブと一体化させ、体の回転でクラブを振っていくようにするのです。


体と腕をシンクロさせるわけですが、その為に必要な動き



左右の手の運動量をそろえる

手と体の距離を一定に保つ




ことが必要になります。

今回のDVDでは、その為のドリルを詳しくご紹介いたします。



微妙なずれを取り去ることで、スイングの精度がレベルアップして、正確性が増し、大事な場面でミスが出ることがなくなります。



やろうと、することはシンプルです。

週刊誌等の、難解な理論を追い求めるのではなく、引力と向心力を使えるシンプルなスイングを、身につけてください。


それが、ゴルフ練習の目的である「ミスを最小限に抑える」こととなり、スコアアップにも繋がっていくのです







■主な内容は以下の通りです。
No.1 母指球に重心をかけ
背中でクラブの重みを感じる
腕と体をシンクロさせるにもまずはアドレスから

No.2 インサイドアタック
映像によってインサイドからアタックする感覚を養う

No.3 腕と体の動きをシンクロさせる
腕と体の動きをシンクロさせるために、左腕を長くつけるようにするのであって、肘を張ることが目的ではない。

No.4 フェース面をコントロールする
フェース面の大きなラケット等でフェースを管理する感覚や、ディレクションチェンジ時時の手首の感覚を養う

No.5 カバーリング・ザ・ボール
ダウンスイングで胸の面がボールにかぶさる動作、゛Covering the Ball"で体幹を安定させる

No.6 左右の手の運動量を覚える
左右の手の運動量をそろえるために、それぞれの手の運動量を知る。

No.7 片手打ちで手の振りを覚える
腕の振りを覚えるには、片手打ちが最適、取り組む順番から解説。

No.8 切り返しは下への動きで行う
切り返しの動きは左ではなく下へ

No.9 腕の軌道をチェックする
インサイドインの軌道を腕の動きで確認する。

No.10 アイアンをダウンブローに打つ
アイアンをダウンブローに打つために

No.11 ボール投げで肘の使い方を知る
ゴルフで最も難解な切り返しについて、ボール投げを比喩し解説。

No.12 遠心力を感じてスイングする
手は振るのではなく、体によって振られる感覚が大切。

No.13 パッティングを究める
スコアメイクの鍵となるパッティングの新たな練習方法を紹介

No.14 ヘッドが主役を忘れない
あくまで正しくヘッドを動かすことが,スイングの目的である。


以上、2時間2分です。



【Enjoy Golf Lessons PART.8 DVD版】

太ももでスイングすれば全て解決する!



どんなに優れたスイングも、神ならぬ人間がやること以上は、決して完璧はありえません。どこから見ても完璧に同一のスイングを2度繰り返すことの出来るゴルファーは一人もいないのです。我々ティーチングプロは、スイングの微妙な誤差を生む諸原因徹底的に解明することによって、可能な限り完璧に近い「反復可能なスイング」を作る努力を払っています。

ゴルフには上達の秘訣はあっても、即効薬はありません。

その秘訣のひとつがスイング基本の3要素、グリップ・エイミング・セットアップ(グリップ・スタンス・アライメント)です。優れたプレイヤーは皆。これら三つの基本を例外なしに正しく行っています。

このスイングの基本の三要素をきっちりマスターしなければ、ボールを何発打っても効果的なスイング作りは出来ないし、いいショットは出ません。

ボールというのは、正しいスイングプレーンさえ出来ていれば、必然的にちゃんと飛ぶのであり、決して打とうとしてはいけないのです。

グリップ・エイミング・セットアップの三要素こそ正しいプレーンの原点です。

これが出来ていよいよ振る動作に入ることが出来ます。

そしてこのスイングプレーンに乗せるには、下半身の先行の振る動作が必須となります。ところが、これが出来ていないのでハンディ5の方といえども、ビジネスゾーンでシャフトプレーンをヘッドがなぞらないのです。



太ももによってスイングする感覚を養うことで、まずは下半身使い方を体感しましょう。

その為のイメージトレーニングも数多くご紹介します。



イメージトレーニングを繰り返し、そしてそのイメージで素振りを繰り返すことの利点はボディターンを十分に回し、クラブを加速しながらフィニッシュまで振り抜くことが出来ることです。



アマチュアゴルファーの大半は基本を無視して小手先でしゃにむに"打とう"とするから、いつまでたっても正しいスイングは身につかないし、ミスショットを連発するのです。



素振りはさらにスイングに必要な筋肉を発達させる効果を持ちます

だから「急がば回れ」で、ボールを打つのはきちんとした素振りが出来るようになってからでも、決して遅くない。



ゴルフには絶対はありませんが、こうした方がいいというファンダメンタルはあります。



ゴルファーの皆様は新理論という言葉に弱いようで、メディアではそういったものを積極的に紹介しています。しかしながらそういうものを見てみると、日本人の体格に合わないものであったり、今までの動きを難解に表現しているだけのものも少なくありません。(見ただけで、拒否したくなるスイングの方もいます)



今回はイメージトレーニング編からご紹介しているドリルを、前回ご紹介しましたカバーリング・ザ・ボールの動きと連動させ、今までブラックボックス化していた動きを徹底的に探り、明確化することで、全てのエラーを解決しスイング全体の上達を目指します。



本DVDの中には皆さんのゴルフ上達に役立つヒントは必ずあります。



是非、それを自分流にアレンジし、ご使用ください!!





■主な内容は以下の通りです。

No.1 アドレスを再々確認する
股関節を正しく使えパワーインパクトが出来るようになるために

No.2 何故シャフトプレーンに沿って振れないのか
アウトイン軌道でもアウトに抜ける理由とは

No.3 インパクトの形を意識し打球する
静の段階で正しいインパクトの形がとれずに、動の段階でとれるはずがない

No.4 下半身リードを体感する
左腕が左足に引っ張られて降りてくる感じを体感する

No.5 エラーを犯しやすい点をチェック
多くの方が勘違いして犯しやすいエラーとは

No.6 左手が一定の位置に上がるように練習する
正しい場所から下ろすためには左腕の訓練が大切

No.7 左腕を振り子の糸としてスイングする
正しく切り返せば左肩、左腰、左膝の運動量は同じになる

No.8 フェース面を意識して練習する
カバーリングすることでフェース面がコントロール出来ることを知る

No.9 インパクトの形から始動して打球する
スムーズなバックスイングと力のあるインパクトを作る

No.10 体と腕の同調をクロスハンドで確認する
エラーが直ぐに分かるドリルを実践することによってミスがフィードバック出来るようになる

No.11 ダウンでバックでの胸の向きを再現する
ブラックボックス化していた動きを明確化することで劇的にスイングが変わる

No.12 上がっている最中に踏み込んで切り返す
難解な切り返しを体感できる様々なドリルを紹介する

No.13 フィニッシュに向かってスイングする
フィニッシュの位置を知りそこにしっかり振り切ることで、スイングが安定する

No.14 大切な事柄を再確認する
何気ないところに重要なポイントがある、よく考えて見よう


以上、1時間55分です。
3巻 計6時間11分の3巻セットです。